商品開発

大洋産業ならオリジナル商品の開発も可能

「こんな商品があったら…」──そんな現場の声をカタチにすることも、私たちの大切な役割です。
当社は、お客様と食品メーカーの間に立ち、商品開発のパートナーとして企画・試作から製造・納品までを一貫してサポートしています。
現場で生まれたリアルな課題やアイデアに真摯に向き合い、オリジナル商品の実現を数多くお手伝いしてきました。
ここでは、実際に当社が携わった3つの開発事例をご紹介します。いずれも、飲食店ならではの悩みや想いから生まれたプロジェクトです。
メーカーの技術、当社のネットワーク、そしてお客様の情熱がひとつになり、唯一無二の“こだわりの商品”が生まれました。

開発事例

  • 事例01商品開発

    地元ブランド牛を活かしたコロッケ

    とあるレストランのオーナー様より、「地元のブランド牛を使った特別なコロッケを作りたい」とご相談をいただき、この開発プロジェクトが動き始めました。ご実家が営む精肉店から仕入れたブランド牛を活用させていただけることになり、OEM製造も手がけるコロッケメーカーと連携。味や大きさ、価格帯、衣の厚さまで細部にわたる調整を重ね、約2ヵ月で理想の一品を形にしました。お肉の量を増やすなど、お客様の要望に丁寧に応えながら完成したコロッケは、現在複数の系列店舗で提供される看板メニューとなり、多くの方に親しまれています。

  • 事例02業態開発

    オリジナルカレー開発

    「カレー屋を始める」というお客様の一言からスタートしたのが、本プロジェクトです。大阪で流行していた“甘辛カレー”をベンチマークに、既存の味に新たなエッセンスを加えた独自ブランドの開発が始まりました。クライアント、メーカー、そして当社が一体となり、約8ヵ月にわたる試作と検証を重ねてオリジナルのカレールウが誕生。味の開発はもちろん、皿やスプーン、食べ方まで徹底的にこだわりました。完成したPB商品は、NB商品と組み合わせて調整することで、店舗ごとにブレのない味を実現。現在は大阪を代表するカレー店として、複数店舗を展開しています。

  • 事例03業務改善

    冷凍のガラスープ・焼鳥のタレ

    ある焼鳥居酒屋様が抱えていたのは、セントラルキッチンにおけるスープやタレの製造に関する課題でした。光熱費や人件費の高騰、大量のゴミ処理、店舗配送の手間、そして手づくりゆえの味のブレ。こうしたお悩みに対し、当社はPB化による解決を提案しました。メーカーと連携し、冷凍ガラスープと焼鳥のタレの開発がスタート。味を忠実に再現しつつ品質と価格を安定させ、物流も当社が担うことで負担を大幅に軽減しました。最終的には、セントラルキッチン自体を手放す選択が可能になり、固定費の削減にも貢献。さらには、味の規格化が進んだことで、FC展開の後押しにもなりました。